2011年02月12日

WordPress3.0 マルチブログ化(ネットワーク機能ON)時の新着記事一覧取得

WordPress3.0.5でサイト構築をしているのですが、初めて使ったネットワーク機能、はまりました。ふらふら

マルチサイトにして、子サイトごとに書き込みなどの権限管理をすることになりました。トップページなどに、子サイト・親サイトの新着記事をまぜこぜにして○件表示、ということをしなければなりません。しかし、そのものずばりのタグが見つかりません。マルチサイトを組む場合標準的に必要な機能だと思うのですが、なぜかないんですね。これは仕方がない、作らなければ、と作業を始めたのですが、なかなか動いてくれません。

まだいろいろと不安定なのか、それとも使い方が悪いのか... バージョンが上がればこんな苦労はしなくてよくなるかもしれませんが、一応メモしておきます。


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2008年05月30日

MODxのスニペット「includeFile」を試す

お客様のサイト・リニューアル作業をしながら、MODxの機能をいくつか試しています。

まずは、開発する上で便利なスペニットから。

私の場合、コーディングはDreamweaver上で行わないと、かなり効率が落ちます。テンプレートやCSS、そして人の作ったテーブルデザインのコードを取り込んだ各ページの内容(content)がコーディング対象です。

そこで、includeFileの出番です。MODxはこれらのデータをデータベースに格納しているようで、インストールしてしまえばほとんど全ての作業をブラウザだけでできるようになっています。しかしファイル管理でないことによるデメリットもある訳で、このスペニットがあればテンプレートなどをファイル管理できることになります。

スペニットのインストールは簡単、フォーラムからphpコードをコピーして、新規スペニットページのコード欄に貼り付けるだけです。
http://modxcms.com/forums/index.php/topic,10351.msg87225.html#msg87225

単純なコードなので、スペニットの作り方の参考にもなりますね。

そして、使い方は、Dreamweaverで編集したいテンプレートのコード欄に次の記述をするだけ。
[[includeFile? &file=`assets/template/テンプレート名/main.html`]]

あとは、ここで指定したファイルに、テンプレートの内容を記述して、DreamwerverやFTPソフトで編集すればOK。

開発中はキャッシュをオフにするか、こまめにキャッシュを消せば、テンプレートを編集した結果をすぐにブラウザで確認することができます。

テンプレート編集 → FTPでアップ → (キャッシュのクリア) → ブラウザで該当ページを確認

CSSはもともとリソースには入れず、assets/template/テンプレート名/css/main.css などに置いています。なので、これもDreamweaverでいっしょに編集できます。

それと、問題は各ページの内容(content)です。テーブルデザインになっているこれらの編集こそDreamweaverで行いたいところです。しかし、includeFile化してしまうと、今後「QuickEdit」で表示しても「[[includeFile…」の文字が虚しく見えるだけですよね?(試してはいないけど...)

それは不便なので、ブラウザ画面とDreamweaver間のコピペ作業を繰り返すことで我慢して使うことにします。
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2008年05月26日

XREA 1つのMODxで複数のサイトを管理

リニューアルを受け持ったお客様のサイトは、既存のサイトに加えて2つサブドメインの新規サイトを作ることになっています。

それぞれ10ページ程度のサイトなので、別MODxをインストールして管理するのは手間です。そこで、既存のテーブルデザイン・サイトを取り込んだMODxで、新規サイト2つも管理させたいと考えました。

フォーラムなどで調べていくと、古い情報も含めていろいろな方法があるようで、どうしたらいいかがなかなかわかりません。

SubSites | XREA において1つの MODx で複数のサイトを管理したい (→解決)
Subsites the MAD [HACK]
1km.info | Subsites/Subdomains

結局、

MODxで複数ドメイン・複数サイトを管理する方法と問題点 - (DxD)∞

こちらを参考に、

Re: [Hack] Subsites - (Solve Friendly Alias Path)

modx-0.9.6-subsites.zipを使ってみることにしました。ダウンロードしたファイルをローカルに解凍し、3つのファイルをMODxのオリジナルファイルと置き換えます。オリジナルファイルは***.org.phpとでもして保存しておきます。

これで「MODx設定」に入ると、「サイト」タブに「Subsites」設定が増えています。Enableにしてサブドメイン設定を sub1.domain名 89 91 92 などします。

XREA.COM は、www.domain名 → sub1.domain名 で同期設定すると、http://sub1.domain名/ で id=89 のページが表示されました。ここまではすんなりOKです。

問題は、「フレンドリーURL」を使用とし「エイリアスパスを使用」を Yes としたいときです。サブドメインのドキュメントは、わかりやすく一つのフォルダにまとめておいておこう、と考えて、
Home(www.domain名 の index.html)
page1
page2
dir1(フォルダ)
 ├page3
 └page4
sub1(フォルダ、id=88)
 ├Home(sub1.domain名 の index.html、id=89)
 ├page5
 └page6
のようなツリーにしておきました。エイリアスパスを使っているので、たとえば、
http://www.domain名/dir1/page3.html
でアクセスする予定です。

ところが、サブドメイン設定を sub1.domain名 89 91 92 としても、あるいは sub1.domain名 88 91 92 としても、サブドメインの2ページ目以降がエイリアスパス付きだと表示できません。
http://sub1.domain名/page5.html
としたいのに、
http://sub1.domain名/sub1/page1.html
でないとダメです。

エイリアスパスを No にすれば、
http://sub1.domain名/page5.html
でアクセスできますが、dir下のページも、
http://www.domain名/page3.html
となってしまいます。使い方が間違っているのかなぁ?

というわけで、管理上はフォルダで整理してもいいが、URL は階層化をあきらめる、ということになってしまいます。ただ、MODx 0.9.7 では正式にマルチサイト、サブドメインに対応するようですね。
MODx0.9.7はマルチサイト対応になるらしい
0.9.7-Alpha Release Announcement (MODx公式)
MODx 0.9.7 が使えるようになるまで我慢して待つか。
ラベル:XREA.COM CMS MODx Subsites
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2008年05月25日

XREAにて、MODxにMODx Resource Wizardとskingraftをインストール

XREAにインストールしたMODxにフリーのテンプレートを入れてみようと、試しに一つダウンロードしてみました。そのインストール指示書(英語)に、手動でもインストールできるけどSkingraft template management moduleとかいうものを使うと簡単だ、と書いてあります。

そこで、Skingraftを見に行くと、SkingraftはMODx Resource Wizardを使ってインストールすると楽 と書いてあります。

で、MODx Resource Wizard や Skingraft を XREA にインストールしようといろいろやってみましたが、結果として挫折しましたもうやだ〜(悲しい顔)

● MODx Resource Wizard のインストール

http://piratemachine.org/software/modxresourcewizard.html から mrw.php をダウンロードします。バージョンは MODx Resource Wizard (2.1.0) でした。それをサイトのルートにアップします。

そして、
http://サイトURL/mrw.php
にアクセスすると、パーミッションがダメだと怒られます。どうやら、MODx Resource Wizard のファイルをサイト上にダウンロードし自動的にインストールしようとするのですが、セーフモード問題で動かないようです。

そこで、
http://modxcms.com/forums/index.php/topic,19833.0.html
を参考に、手動インストールしてみました。ディレクトリのパーミッションを707にする変更は、挙げていただいている3ディレクトリだけでなく、
/assets/modules/wizard/eval/
もzipファイルをアップロードするために必要のようです。

これで、「モジュール管理」に MODx Resource Wizard が出現し、アイコンをクリックすると「モジュールを実行」できます。

● MODx Resource Wizard で SkinGraft をインストール → 挫折

まずは、SkinGraft_1.0.1.zip を
http://modxcms.com/SkinGraft-1146.html
からダウンロードし、MODx Resource Wizard からインストールしてみます。

すると「The file you have selected is not a MODx Resource Wizard package」と怒られました。何度やってもダメです。

http://modxcms.com/forums/index.php/topic,15004.0.html
こちらに、MODx Resource Wizard にサンプルとして同梱されているものならできる、とあったので探したのですが、見つかりません。そこで試しに別のサイトからダウンロードしてみました。
http://piratemachine.org/downloads.html

すると今度は SkinGraft_1.0.1.zip already open と言われます。以後、何度やっても already open です。 /assets/modules/wizard/eval/ にアップロードされた SkinGraft_1.0.1.zip を消してみても結果は同じです。

試しにローカルで解凍してみると、このファイルはエラーで解凍できません。最初のサイトのファイルなら解凍できます。同じファイル名なのに...

http://modxcms.com/forums/index.php/topic,15004.0.html
こちらの方も苦労されたようですが、原因は MODx Resource Wizard にあるのか SkinGraft_1.0.1.zip にあるのか、まだわかりません。他のモジュールを試してみればわかるのかもしれませんが、もう時間がもったいなくなってきました。

● Skingraft の手動インストール → 挫折

説明書にしたがって、マニュアル・インストールしてみました。基本的には SkinGraft_1.0.1.zip をローカルに解凍して /assets/modules/ にアップし、マネージャでモジュール登録するだけですが、パーミッションを変更してみました。

/modules/skingraft/ を707
/modules/skingraft/tmp/ を707

最初にダウンロードしたテンプレートのzipファイルを選んでインストールしてみます。すると、またセーフモードがらみと思われるエラーが出るので、.htaccess を /modules/skingraft/ に置いて cgi モードで動くようにしてみます。

すると今度は、
SAFE MODE Restriction in effect. The script whose uid is 10127 is not allowed to access /virtual/ユーザ/public_html/URL名/assets/modules/skingraft/tmp owned by uid 1000 in /virtual/ユーザ名/public_html/URL名/assets/modules/skingraft/sg.inc.php on line 349
だそうですもうやだ〜(悲しい顔)

http://modxcms.com/forums/index.php/topic,19833.0.html の方が MODx Resource Wizard の XREA へのインストールでうまくいかなかったのと同じようなメッセージですね。


というわけで、今日のところは挫折です。またそのうち、時間を作って調べてみようかな。
posted by 急いでジャンプ at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月24日

MODxに既存サイトを取り込んでみました

現在サイトのリニューアルと新規サイト制作を同時に請け負っているお客様がいるのですが、そのお客様のサイトをすべてMODxで管理させていただこうと考えています。

まずは既存サイトをMODxに取り込むとどうなるかを実験してみました。

結果をまず書くと、取り込み自体はあっさりできてしまいましたが、注意点がいくつかありました。

文字コードを合わせること

MODxの文字コードは、すべてUTF-8としました。そこへ何も考えずに「サイトのインポート」を実行したら、見事に文字化けしてインポートされましたふらふら

インポートするファイルを/assets/imports/にコピーして、その後「サイトのインポート」を実行するのですが、事前に文字コードをエディタなどで変換しておくのがいいようです。インポートするhtmlファイルのmetaタグは見てくれないし、変換もしてくれないようです。

基本的にはhtmlファイルのみ

最初は画像からJavaScriptからcssからFlashまで全てのファイルを/assets/impoprts/に放り込んで試してみました。取り込みに成功したのは、htmlファイルだけでした。

テーブルデザインもテーブルデザインで取り込み

お客様のサイトは2年ぐらい前に制作されたものなのですが、残念ながら他のWeb屋さんに依頼されてゼロから作られました。その作りが、昔ながらのテーブルで切ったデザインとなっているのでした。これを活かしつつリニューアルするのは気が重いのですが、仕方がありません。

MODxに取り込むと、きちんとテーブル構造のまま取り込まれ、何の問題もなくブラウザで表示できました。Xoopsのときはそのような場合とっても苦労したのですが、さすがMODxです。

PHPファイルはMODxの外で動かす

メールフォームにPHPを使用しているファイルがありました。ルートにPEARも置いてインクルードしています。その場合、
  • MODxのindex.phpと同じ階層(ルート)にphpファイルを置く
  • 旧htmlファイルからphpファイルに張っていたリンクはそのまま何も変更なし
  • phpファイルの中でhtmlファイルへ張っているリンクも、フレンドリURLを使っていれば何も変更なし
とすると、動かすことができました。

画像、JavaScript、Flashなどもルートに置く

これらのファイルは、MODx管理下ではなく、ルートにimagesとかjsとかのディレクトリを作って置いてみました。参照はsrc="images/abc.gif"などで問題ありませんね。

おかしなコードは削除される

元のテーブルデザインと比較して、ボーダーが入っていない部分があって、なぜなのか悩んでしまいました。調べてみると、原因は一部の属性が削除されてしまったからでした。

たとえば、
<td width="11" background="images/background.gif">
のbackgroundは消されてしまいます。ドキュメントの編集から入ってもう一度入力してもダメです。同じように使い方が間違っているような部分はみんな消されていました。td要素にbackground属性は定義されていないんですよね。それでもブラウザは表示してくれていたようです。

このWeb屋さん作ったhtmlにはこういう基本的な間違いがたくさんあるんだよなぁ。それでもプロとしてやってるんですよね...

グチっても仕方がない、正しい記述に直さないといけないようです。

今後の更新がラクになるようにテーブルデザインを少しずつ改善していくかどうか... 悩ましいところですね。
ラベル:PHP HTML CMS MODx
posted by 急いでジャンプ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月20日

XREA.COMにMODxをインストールしてみました

今度は、XREA.COMにMODx 0.9.6.1をインストールしてみました。

既に先人の方々がインストール方法や注意点を挙げていただいているので、同じようにやってみただけでできました。たとえば、るるろぐ てくにかる。さんを参考にさせていただきました。

パーミッション

  • フォルダは705で、ファイルは604でアップロードする(700や600では動かない)
  • assets/cache → 707
  • assets/cache/siteCache.idx.php → 606
  • assets/cache/sitePublishing.idx.php → 606
  • assets/images → 707
  • assets/export → 707
  • manager/includes/config.inc.php → config.inc.php.blank をconfig.inc.php にリネームし 606、インストール後 404に
  • /と/manager/にあるht.accessを.htaccessにリネームして 606に

実際には、Mac OS X上に解凍したMODxのパーミッションが755や644だったりするので、サーバ上にもそのままアップロードしてしまいました。上記のファイルやディレクトリだけ707や606に変更し、残りは755や644のままとしています。セキュリティ上そんなに問題ないですよね?

そしてインストール後、自動的にinstall ディレクトリが削除されないので、手動で削除します。

この状態で、FCKeditor からの画像ファイル・アップロードはできました。アップした直後は所有者が「apache」となっていますので、編集などはできないと思われます。

しばらく経てば所有者の変更はXREAで自動的にやってくれるとは思いますが、急ぐならXREAのコンパネ→ツールから「ファイル所有者の修正」を行うのがいいでしょうね。

あるいは、アップロードに関連するディレクトリ(manager/media/ など)内のphpファイルを.htaccessでcgiモードにする方法もありますね。

[.htaccess]--------------------------------
<FilesMatch "^\.php$>
AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php
</FilesMatch>
-------------------------------------------

運用していくと他にも注意点が出てくるかもしれませんが、XREA.COMへのインストールは他のCMSに比べても簡単な方であることはわかりました。

ラベル:XREA.COM MODx CMS
posted by 急いでジャンプ at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月19日

MODxをMAMPにインストール

Mac OS X上のローカル環境MAMPにMODx 0.9.6.1をインストールしてみました。

まず参考にしたのはこちら。
話題の高機能CMS「MODx」 を試す! - 導入からテンプレート作成まで

しかし、手順は簡単で、MySQLの設定さえわかっていれば、このようなサイトを読まなくてもホントに数分でインストールできてしまいますね。

新規ページの作成もあっという間でした。「ドキュメントの作成」メニューをクリックすると、単純なページならすぐに作れます。

さあ、次に何をしよう、というところで止まってしまいましたが、それは当然ですよね。フレンドリーURLの使用、公開デザインテンプレートのインターネットからの取得とインストール(適用)、既存サイトのMODx取り込み、独自テンプレートの作成、モジュールやスニペット、プラグインなどの理解と導入、などなど、これからいろいろと調べて試していく必要があります。

あるお客様のサイトをリニューアルする案件があるので、まずはそちらに適用させていただく方向でテストを始めてみましょう。

それと、たった一冊しかないというMODx解説本は購入しなければならないんでしょうね。さっそく注文だ!
ラベル:MAMP MODx
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MODxをCMSとして採用

1年前に、お客様に提供するCMSとして、分野別にMovable Type、Joomla!、XOOPS Cubeにするつもり、と書きました。
(記事は「XREA.COMにJoomla!をインストールしてみました」)

その後、Movable Typeのライセンス料金が5万円以上に上がり、小規模なサイトを希望される小さな企業様には厳しくなったと感じていました。その後MTOS: Movable Type オープンソースも使えるようにはなりましたが、私としてはそこまでMovable Typeへのこだわりはありません。

そこで、セキュリティ的にも多少安心な静的ページ生成ができるCMSを探した結果、MODxに注目していました。

しばらく検討する時間を取れずにほったらかしにしていたのですが、やっとMac OS X上のMAMPにテストインストールする時間が取れ、少し触ってみました。

詳しくはまた書こうと思うのですが、いいですね、これわーい(嬉しい顔)

純粋なコミュニティサイトには当面Xoopsしかなさそうですが、それ以外のほとんどのケースでMODxが適用できそうです。場合によっては、Ethnaなどで構築しているオリジナルサイトでも使えるのかもしれません。


小規模 企業サイト → MODxで構築、ユーザ保守契約なし(ほったらかし)

多機能 企業サイト → MODxで構築、継続してシステム管理を請け負う

コミュニティサイト → XOOPS Cubeで構築、継続してシステム管理を請け負う


今後はこんな感じでお客様に提案していこうと思っています。

MODxは管理画面も使いやすいので、サイト完成後の更新作業はお客様にお任せできるケースも増えそうな気がします。

しばらくMODxに力を入れようと思っています。かなり期待しています。
posted by 急いでジャンプ at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

XREA.COMにJoomla!をインストールしてみました

引き続いて、Open PNEと同様の目的でJoomla!をインストールしてみました。

Joomla!は、日本ではあまり知られていませんが、海外では最近いろいろなCMS中で注目度No.1のようです。その説明に引用されるのがGoogle Trendsです。

たとえば、wordpress, movabletype, joomla, drupal, xoopsのトレンド(世界) を見ると、Joomla!が2005年から急激に検索数No.1になっていますね。

これに対して、wordpress, movabletype, joomla, drupal, xoopsのトレンド(日本)での検索数は、やっと最近顔を出したばかり、というところです。

このツール、面白いですね。日本語を入れてもちゃんとグラフが出るんですね。seesaa, FC2, ココログ, Blogger, アメーバ
日本ではFC2がダントツですね。全世界ではBloggerですが。

で、そのJoomla!ですが、「XREA (S241)で動作しました。」を参考に、無事インストールできました。やはりXREA.COMでは、SafemodeがONであることに対する対策がポイントになりますね。

まだちょっとだけですが、使ってみた感想。デザイン(テンプレート)の管理やコンテンツの入力画面など、いろんなところに使い勝手の良さを感じます。TinyMCEを使った入力機能は、なかなかいいですね。XOOPS Cubeよりもあか抜けた感じがあります。

デフォルトの機能だけでできることは限られているようなので、サードパーティ製(?)のモジュールを入れなければならないようですね。ということは、バージョンアップやセキュリティアップデートなどに何かと手間がかかるXOOPS Cubeと同じように、継続して面倒を見なければ安全につかえないのでしょう。

というわけで、私の中では現時点での各CMSの適用範囲がほぼ決まりました。

小規模 企業サイト → Movable Typeで構築、ユーザ保守契約なし(ほったらかし)

MTは静的なページを生成する道具ですので、セキュリティ上の問題で至急バージョンアップしなければ危ない、なんていう事態にはならないはずです。シックスアパートのサポートも安心です。一度構築してしまえば、あとはお客様に完全に任せてしまっても大丈夫でしょう。毎月保守料なんて払えない、というお客様向けですね。

多機能 企業サイト → Joomla!で構築、継続してシステム管理を請け負う

すこし大きな規模で、ログイン(会員制)、ニュース、Wiki、フォーラム、などなど、MTでは実現の難しい機能を実装する場合は、Joomla!がよさそうです。ただし、システムの保守、バックアップ、モジュールのアップデートなど、継続して保守していくための料金をお支払いいただけるお客様にしか提供できないでしょう。

コミュニティサイト → XOOPS Cubeで構築、継続してシステム管理を請け負う

デフォルトで提供されている機能だけでなく、独自のカスタマイズが必要になることの多いコミュニティサイトは、PHPをいじることも慣れているXOOPS Cubeで提供するのがいいかな。やはり、システムの保守、バックアップ、モジュールのアップデートなど、継続して保守していくための料金をお支払いいただけるお客様にしか提供できません。
posted by 急いでジャンプ at 09:22| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

XREA.COMにOpenPNEインストールしてみました

仕事の幅を拡げて、お客様のいろんなニーズにお応えするために、Open PNEを試してみました。

Open PNEは、株式会社手嶋屋さんが開発しているmixiライクなソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で、オープンソースとなっています。

インストールして使ってみなければわからないことが多いので、自分のサイトに入れてみました。サーバはXREA.COM、Open PNE v2.6.6.2本体はpublic_htmlの外に出して、/virtual/ユーザ名/ に置きました。

とりあえず試用なので、メール関係の設定は放っておいて、先に進みます。特に何も苦労することなく動きました。他の方への招待も送れたようですが、未確認。

ほんとにmixiそっくりですね。mixiにある機能はほとんど持っている様子。逆にmixiにない機能は持っていない様子。こんなに似ていて、著作権(?)とか大丈夫なんだろうか。と、心配になるほどですね。

mixiのようなコミュニティを作ってみたいお客様にはお薦めできますが、いるだろうか...

CNET Japan 森祐治さんのコラムによると、日本のSNSは人と人との「つながり」重視なのだそうです。mixiやモバゲータウンは、
日本でのSNSの利用が基本的に「中毒化」しやすく、利用状況が濃くなれば濃くなるほどにそのSNSへのコミットが求められ、間断なきアクセスとテキストや写真といったインプットをせざるをえなくなる、もしくはなりがちだという可能性を示している。
だそうで、mixiのマイミクが未だに6人しかいない私にも、何となくわかります。つながり重視のコミュニティは、私にはあまり合わないようです。

これに対して、韓国やアメリカのSNSは「自己情報発信」型だそうです。なるほど。

という感じのmixiライクSNSであるOpen PNEも、つながり重視のSNSになりますね。企業がそういったコミュニティを持つとしたら、どんな使い方になるかな? 顧客を囲い込んで密な関係を保つコミュニティ? 社員同士のコミュニケーションの道具である社内SNSやグループウェアの代替?

まずは、そのあたりでの提案活動から始めてみましょう。
ラベル:XREA.COM Open PNE mixi SNS
posted by 急いでジャンプ at 06:28| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月24日

Movable TypeとMCImageManagerと画像アップロード

MTでビジネスブログを構築しています。作ってみて実感、ビジネスブログはいいですねぇ。1年以上前から流行りだしているのは横目で見ながらXoopsとかで遊んでいましたが、普通のホームページを作りたいお客様には、ビジネスブログが最適です。

ビジネスブログは、画像が必須です。さらにホームページやインターネットを知らないお客様がコンテンツを作成できなければなりません。

そこで、世界中の1%の人々へさんのおすすめに素直に従い、今日のTinyMCE:MovableType最強の画像管理システムMCImageManagerを導入してみました。

32ユーロも払いました。インストールもそれほど苦労せずにできました。使い勝手も、さすが良さそうです。

で、お客様にお渡しして使っていただくと、「画像を保存するディレクトリを新しく作ったけど、画像がアップロードできん!」とのご指摘がありました。

調べてみると、ImageManagerが作成したディレクトリやアップロードしたファイルは、所有者が「apache」になってる! FTPクライアントから変更や削除もできない!

ははぁ〜、これは例の問題ですね。PHPがモジュール版で動作しているため、というやつですな。

使っているレンタルサーバは、安いから、という理由でXREA.COMなんです。

http://sb.xrea.com/showthread.php?t=10619
モジュール版PHPから作成されたファイルの所有者は「apache」となっており、適切なパーミッションではない場合、FTPからダウンロード、削除できないことがあります。

この問題が発生した場合、各サーバーの管理画面の左メニュー「ツール」ページから「ファイル所有者の修正」の申請を行ってください。

10分ほどで、所有者が「apache」となっているファイル・ディレクトリの所有者が「ユーザー名」に、パーミッションが「707」に変わります。

これを試してみたら、確かに一括で変更できました。でも、お客様がいちいちこんな操作をできるわけはないし、お客様がディレクトリを作ったりアップロードする度に操作することもできないし。

http://sb.xrea.com/showthread.php?t=11141
モジュール版PHPから作成されたファイルは、ユーザー名:apache となります。 これはモジュール版という仕様上、避けられません。
このため、パーミッションが適切ではない場合は、CGIやFTPからは操作できません。
 
この問題に対応するため、管理画面から、所有者の変更ができるようになっておりますが、
今後は、サーバー側で、自動的に、かつ、定期的に各ユーザー様の所有者名に変更させていただきます。

具体的には下記の通りです。

 ファイルの所有者:apache のファイル、ディレクトリ全て
 ↓
 ファイルの所有者:各ユーザー名 
 +
 ファイルのパーミッション:707 
 (自ユーザー以外では読み書きできません。かつ、自分のCGI/PHPからは読み書きできます)

○注意事項

・今後、ディスク容量への反映が正確な使用値になります。
・変更されるのは、現時点では最低1週間に1回で、日曜日の朝5時〜7時の間の作業になります。

なるほど、自動的に変更してくれるんですね。親切です。うれしいです。でも、今回のお客様には遅すぎます。

http://sb.xrea.com/showthread.php?t=6324&goto=nextnewest
動かしたいPHPがあるディレクトリ内に下記一行を「.htaccess」に追加、または、新しく設置してください。
すべての「.php」ファイルがCGIとして実行されます。
パーミッション:644などCGIとして必須のオーナー実行権限がなくても実行できますので、標準のモジュール版PHPの設定を引き継いで動作します。
また、先頭行に「#!/usr/local/bin/php」を入れていただく必要はありません。

AddHandler application/x-httpd-phpcgi .php

これですね。さっそく実施してみると、ディレクトリの所有者も正常になり、画像のアップロードなどできるようになりました。お客様にも喜んでいただけました。
posted by 急いでジャンプ at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

XOOPSにしてみました

最近、情報起業家の間では、Webサイトを作るならMovable Typeをカスタマイズして使わないとダメだ!成功しない! という人が増えました。

Movable Typeで情報起業する方法を売っている人もいるし、Movable Typeインストール方法やテンプレートを売っている人もいますね。

私もサイトをリニューアルするに当たって、Movable Typeを使ってみるべきかどうかを少し検討してみました。でも、「Movable Typeを使わないやつはダメだ!」とまでいわれると、へそ曲がりな私は使いたくなくなってしまいます。商用だと2万円以上のライセンス料が必要なことも引っかかっていました。

世の中にはフリーでもすばらしいソフトがたくさんあります。

そこで、今回はXOOPSを使ってみることにしました。

MTの場合、cssの知識が必要だといわれています。XOOPSの場合は、さらにPHPやMySQLの知識も必要になります。

しかし、いったん構築してしまえば、更新はブラウザ上で簡単に行うことができます。コミュニティ機能も最初から組み込まれています。そこがMTと大きく違うところですね。

パソコンサポートのサイトもXOOPSでリニューアルしてみるつもりですが、その前に練習も兼ねてMacのノウハウサイトをリニューアルしてみました。WindowsからMacにスイッチしましょうというタイトルで、Livedoorのブログを使ってたまに書いていたのですが、それを丸ごとXOOPSに移してみました。

さあ、コミュニティづくりに挑戦です。時間がかかることは覚悟しないといけませんね。
ラベル:Xoops Movable Type
posted by 急いでジャンプ at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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