2008年05月30日

MODxのスニペット「includeFile」を試す

お客様のサイト・リニューアル作業をしながら、MODxの機能をいくつか試しています。

まずは、開発する上で便利なスペニットから。

私の場合、コーディングはDreamweaver上で行わないと、かなり効率が落ちます。テンプレートやCSS、そして人の作ったテーブルデザインのコードを取り込んだ各ページの内容(content)がコーディング対象です。

そこで、includeFileの出番です。MODxはこれらのデータをデータベースに格納しているようで、インストールしてしまえばほとんど全ての作業をブラウザだけでできるようになっています。しかしファイル管理でないことによるデメリットもある訳で、このスペニットがあればテンプレートなどをファイル管理できることになります。

スペニットのインストールは簡単、フォーラムからphpコードをコピーして、新規スペニットページのコード欄に貼り付けるだけです。
http://modxcms.com/forums/index.php/topic,10351.msg87225.html#msg87225

単純なコードなので、スペニットの作り方の参考にもなりますね。

そして、使い方は、Dreamweaverで編集したいテンプレートのコード欄に次の記述をするだけ。
[[includeFile? &file=`assets/template/テンプレート名/main.html`]]

あとは、ここで指定したファイルに、テンプレートの内容を記述して、DreamwerverやFTPソフトで編集すればOK。

開発中はキャッシュをオフにするか、こまめにキャッシュを消せば、テンプレートを編集した結果をすぐにブラウザで確認することができます。

テンプレート編集 → FTPでアップ → (キャッシュのクリア) → ブラウザで該当ページを確認

CSSはもともとリソースには入れず、assets/template/テンプレート名/css/main.css などに置いています。なので、これもDreamweaverでいっしょに編集できます。

それと、問題は各ページの内容(content)です。テーブルデザインになっているこれらの編集こそDreamweaverで行いたいところです。しかし、includeFile化してしまうと、今後「QuickEdit」で表示しても「[[includeFile…」の文字が虚しく見えるだけですよね?(試してはいないけど...)

それは不便なので、ブラウザ画面とDreamweaver間のコピペ作業を繰り返すことで我慢して使うことにします。
posted by 急いでジャンプ at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | CMS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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