2007年05月20日

EthnaをXAMPPにインストール

XAMPPをインストールした理由の一つに、PHPのフレームワークであるEthnaを使わなければならなくなった、ということがあります。

我々のお客様のレンタルサーバは、iSLEとかXREA.COMなどが多いのですが、共用サーバですので制限が多い。コマンドラインの使用を前提としているフレームワークとは相性がよくないです。

しかし、なんとか使えないか?と調べると、ローカルで構築したものをアップロードして動かすだけなら何とかなるようですね。

そこで、まずはローカル、すなわちMac OS X上でEthnaを構築し、次にレンタルサーバで動作確認することにしました。

XAMPPEthnaを使うには、PHP環境を整える必要があります。PEARとSmartyですね。
$ sudo su

# cd /Applications/xampp/xamppfiles/bin

# ./pear list
としてみると、PEARチャネルを通してインストールされているモジュールは何もないようです。最初は # pear とかとしてしまったのですが、そうするとXAMPPではなくてMac OS Xに元々入っているPEARコマンドが動いてしまうのですね。

初めに、チャネルを登録して適当に必要そうなモジュールを入れてみました。
# ./pear channel-update pear.php.net

# ./pear install Archive_Tar

# ./pear install Console_Getopt

# ./pear install HTML_Template_IT

# ./pear install Net_UserAgent_Detect

# ./pear install XML_RP

# ./pear install MDB2

# ./pear install pear/MDB2#mysql
ホントに必要かどうかは調べていません。後で追加したり削除したりは簡単そうなので、いい加減です。次に、PEARチャネルを使ったEthnaのインストールです。
# ./pear channel-discover pear.ethna.jp

# ./pear install ethna/ethna
そしてSmartyですが、Smarty-2.6.18.tar.gzを解凍してできたSmarty-2.6.18の中のlibsをSmartyとリネームし、pearの隣へ、すなわち /Applications/xampp/xamppfiles/lib/php/Smarty/ として置いておきました。

これで、アプリケーション構築に入ることができました。
$ /Applications/xampp/xamppfiles/bin/ethna add-project testproj
Ethnaのチュートリアルに従ってよちよちと使い始めていますが、これは仕事に使えるようになるまでにはそれなりの時間が必要そうですね。さあ、がんばろう。
posted by 急いでジャンプ at 18:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Web開発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。