2005年05月23日

バッテリー運用ルール

世の中にはこんなにノートPCのバッテリーを研究している人がいるんですね。

リチウムイオンバッテリー考

そこからいくつかページが紹介されています。


AC電源での駆動時はバッテリーを外す? / デジタルARENA

Li-ion電池の話

アップル - バッテリー - ノートブックコンピュータ

ノートパソコンのバッテリーを長持ちさせる方法


参考になります。結局、バッテリーを実装したまま使い、いつもはAC電源で動かしていて滅多にバッテリーでの運用はせず、部屋の中は5月に入ると30℃超となることもあり、バッテリーの充放電メンテナンスなんかやったこともない、なんていうのが最もバッテリーの寿命を短くするんですね。

まずい! それは私のことだ! そんな使い方をしていると、PowerBook G4のバッテリーが2年で使い物にならなくなるのか!

ちなみに、バッテリーがへたってしまい購入して交換した場合の費用は、
PowerBook リチウムイオンバッテリー(12インチモデル) \15,540



PowerBook リチウムイオンバッテリー(15インチ アルニミウムモデル) \15,540



PowerBook リチウムイオンバッテリー(17インチモデル) \15,540


なるほど、PowerBook G4はどのモデルでも同じ値段。Windowsノートでもこの程度(標準タイプで15,000〜20,000円、大容量タイプで30,000円前後:出典)なので、標準的な価格ですね。であれば、あくまで消耗品として割り切って、2年経ったら15,540円のバッテリーを買うか? へたったバッテリーはACアダプタ接続時のUPS(無停電電源)として使うのも手か...

でも、大事に使えばもっと長持ちするなら、その方がいいですよね。たった今から、次のようなPowerBookバッテリー運用ルールを設けることにします。

  1. パソコンをAC電源で使うときは、バッテリーを50%程度の充電量にしてから外し、保管しておく。
  2. パソコンを長時間携帯して使いそうな時には、前日などに取り付けて満充電にする。
  3. 月に一度はバッテリーを装着して充電量をチェックし、放電していれば50%まで充電する。

今、満充電から50%にするために、ACアダプタをはずして使っているところです。やっと74%まで使いました。まだほとんど劣化していないはずなので、これでだいぶ長持ちするようになるはずです。

あれ? でもいつまで経っても74%だな... ゲッ! 電池マークをクリックして“省エネルギー”を開いたら、32%になっているじゃないか! 74%までは順調に数字が落ちていたのに、バグか? うーん、今はそのことは置いておきましょう。

ただ、PowerBook G4の電池をUPS(無停電電源)として使うことができなくなり、使用中に停電となった場合はいきなりパソコンが落ちてしまうことになりますね。それに、ちょっとスリープさせて、PowerBookを持って自宅2Fから1Fへ移動、なんてことも気軽にできなくなるなぁ。いちいちシャットダウンすることになるか... せめて休止機能(ハイバネーション)があればいいのに!

こんなことをしなくてもよい電池が早く開発されないでしょうか。それと、PowerBook G4の電池は、ちょっとだけ外で使う、という程度しか持ちません。ホントのモバイルMacノートも欲しいですね。

WindowsノートPCでは、たとえばLet's noteシリーズの新しいやつがT4なら12時間も持つようです。バッテリーの寿命問題は解決してないでしょうけど。とにかくMacも負けずに、飛び抜けた特徴を持つ新しいモバイルノートを出して欲しいと思います。
ラベル:Mac
posted by 急いでジャンプ at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | PowerBook G4 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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