タイム | 1時間38分36秒 |
距離 | 11.26km |
ペース | 8分45秒/km |
平均心拍数 | 94 |
ピーク心拍数 | 132 |
Training Effect | 2.2 |
8月 月間ランタイム | 7時間12分59秒 |
8月 月間距離 | 60.57km |
今日も後半ウォーキングになってしまいました。気温は32℃くらいあったと思われる17時頃、心拍110くらいを目安に走り始めました。それなのに呼吸は少し速くなり、5kmちょっとでまたエネルギー切れ... ペースをだいぶ落としたのに、ずいぶん早くエネルギー切れとなってしまいます。体調は悪くないのですが、暑さのせい? それとも体内からグリコーゲンが枯渇してしまっている? 食事が少なすぎ???
そのまま頑張ってウォーキングを続けてみたのですが、途中でふらふらになってしまいました。エネルギー切れ状態で運動を続けるのはやめた方がよさそうです。
心拍110でもダメだとすると、もう心拍100くらいの早足ウォーキングとかにしなければなりません。バイクもポタリングレベル? うーん...(~_~;)
スポーツ医科学センターさんでアドバイスをいただきたいところですが、次回の測定会は11月ですね。
・エネルギー切れ状態になったら、運動は中止した方がよい?
・エネルギー切れにならないようアメや栄養補給ゼリーを取りながらの練習は、持久力向上練習で意味があるか?
・空腹状態(早朝や夕方)でトレーニングするのと、食事やエネルギー補給後にトレーニングするのと、どちらが持久力向上に効果的か?
・ATレベルの見分け方は、心拍数を基準にせず呼吸が速くならないレベルに抑えること、という判断は正しいか?
ラベル:トライアスロン